■□■□
6月22日(木)に九州大学中央図書館様で開催される2016 ORCID 九州ワークショップのご案内を、ORCIDアジア・太平洋地区ディレクターの宮入様より頂いております。
弊社もささやかながら、当セミナースポンサーとして協力させて頂いており、今後ORCIDの日本での展開を弊社も注視しています。
■□■□

ORCIDは、Online Researcher & Contributor ID の略称です。
世界中の研究者に一意の識別子を与えることを目的として、2009年から活動を始め、2010年8月に国際的・学際的な非営利団体として正式に発足しました。

2012年10月にORCIDがレジストリサービスを開始してから3年余りが経過しました。
ORCIDメンバー機関は500を超え、すでに220万人以上の研究者がORCIDに登録されています。
世界の主要な研究助成機関や学術ジャーナル出版社、大学・研究機関などが、ORCIDを活用してオープンかつセキュアな研究者情報のやり取りとデータの入力負担の軽減を実現しています。
本ワークショップでは個人ユーザーと機関メンバーそれぞれにとってのORCIDの意義を再確認するとともに、世界でのORCID普及状況を紹介し、特に日本の大学・研究機関でのORCID活用の可能性について質疑とディスカッションを行います。

【参考文献】
宮入暢子. 研究者識別子ORCID:活動状況と今後の展望
http://doi.org/10.1241/johokanri.59.19
件名:2016 ORCID 九州ワークショップのご案内 -メディアフュージョン
日時:2016年6月22日(水)12:30受付開始、13:00開会
会場:九州大学中央図書館 4F視聴覚ホール
(福岡市東区箱崎6丁目10番1号)
対象者:研究者、研究支援担当者、図書館員、学協会、出版社、研究助成機関、
その他ORCIDの事業にご関心のある方なら誰でもご参加いただけます。
参加費:無料

プログラム:
12:30-13:00 受付
13:00-13:10 開会の辞
木村 優, 九州大学附属図書館 事務部長
13:10-13:50 国際研究者識別子ORCID:概要とアップデート
宮入暢子, ORCIDアジア・太平洋地区ディレクター
13:50-14:30 Getting Connected with the ORCID API. Alainna Wrigley,
ORCID Community Engagement and Support Specialist, Asia Pacific
14:30-14:50 休憩
14:50-15:20 ORCID活用事例紹介
宮入暢子, ORCIDアジア・太平洋地区ディレクター
15:20-15:40 ORCIDの活用例 -Web of Science and beyond
熊谷美樹, トムソン・ロイター 学術情報ソリューション マネージャー
(研究分析担当)
15:40-16:00 ORCIDアンバサダーとコミュニティの役割
坂東慶太, ORCIDアンバサダー
16:00-16:20 質疑応答
16:20-16:30 閉会の辞
Douglas Wright, Membership Director, ORCID

参加ご希望の方は、下記URLの文中の青字の「登録」リンク先より参加登録していただけます。
https://orcid.org/content/2016-orcid-kyushu-workshop
定員に限りがありますので、早めのご登録をお願いいたします。
なお、本ワークショップに関するお問合せはメールにて、n.miyairi@orcid.orgまでお願いいたします。

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。