謹賀新年
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

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大学においては、教員の教育や研究業績は自校をアピールする主要な手段のひとつです。
実際に、THEやQSのランキングでも、アカデミックピアの指標はその他の評価項目より大きなパーセンテージをしめています。

そして、大学外部の人たちがその大学の教育や研究情報を知る手段として一番有力なのは、おそらくホームページのコンテンツですが、日本の大学はそれをうまく活用できているでしょうか。

最近、世界・アジアのランキングで台頭しているアジアの大学名を目にして、明らかに自校の方が研究業績が上にもかかわらず自校より順位が上なのは何故なのかと疑問に思う大学もあることでしょう。
弊社が懇意にしているQS-Asia社に見解を問合せると、研究業績が上だというその日本の大学名は海外の諸地域ではあまり知られていないが、下だと思っている大学の方の知名度がより高いのでランキングが上位になる、つまりアピールが上手く無い事が問題だ、という回答が必ず返ってきます。

また、海外の大学関係者と接するときの話題で、日本の大学が輩出した科学者がたてつづけにノーベル賞を取っているのは羨ましいと良く耳にします。それにもかかわらず、日本の大学の国際的なランキングは総じて下降しています。これも同様にアピールの不足から来ていると考えられ、日本の大学は国際社会の中で勝ち抜くために、研究者(教員)業績のアピールに注力すべき時代となっていると考えられます。

このため、大学の教員情報の公開は、日本(日本語)という閉じられた枠の中だけでの比較だけでは通用しなくなってきています。同様にそれは、教育や研究情報の公開義務化のためという観点でなく、研究者と大学のアピールに利用するツールとして利用するべきでしょう。

メディアフュージョンは、MF教員業績管理システムの機能強化の中で、研究シーズ等を教員プロフィールの公開画面の中に組み込んだり、研究者が自分の最もアピールしたい部分を強調できるように、自由に個人で画面レイアウトして公開するためのブログの画面編集のような機能を持ったオプションをリリースする予定です。

この機能により、産官側からのシーズ検索による共同研究先の連携や、競争的資金の獲得の機会増加を目的とした情報公開が出来るようになると考えています。
また、QS社の報告にも日本の大学の改善点として記されていましたが、日本語英語両面で業績情報を充実させることにより、 海外への露出度が向上しピアも増え、効果的なアピールとなるでしょう。
さらに業績をビジュアル化すること、アクセスの多いサイトへのデータ連携により大学のアピールを強化するツールとして役立てていただけると思います。

製品の詳細は、下記へお問い合わせください。

問合せ先:https://ssl.mediafusion.co.jp/ask2

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