お客様プロフィール
企画:大手新聞社様・株式会社インテリジェントスクエア様
システム開発:株式会社インテリジェントスクエア様
所在地:東京都渋谷区笹塚2−1−6 笹塚センタービル5階
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導入の背景
せっかく実施したアンケートなどのデータが再利用されることなく、埋もれてしまう。 |
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導入前の問題点
個々に違うフォーマットのアンケートを一括して効率的に保存する適当なデータ管理システムがなかった。 |
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ソリューション
柔軟なデータ構造を持つXMLデータで表現し、ネイティブXMLDBYggdrasillに保存する。 |
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導入のメリット
不定形なアンケートデータも用意に格納でき、過去のデータも有効に活用できる。 |
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株式会社インテリジェントスクエア様は、大手新聞社さま向けにXMLアンケートデータ管理システムを開発した。消費者動向調査や市場調査等のアンケート調査を実施している企業は、調査の目的に応じて様々な形式のアンケートを行う。しかし、個々に違うフォーマットのアンケートを一括して効率的に保存する適当なデータ管理システムがなかったことや、使いやすい検索の実装が難しかったことなどの理由から、せっかく収集したデータが有効活用されているとは言いがたい。そこでアンケートデータをXMLデータで保存することによって、再利用を可能し、データ資産を有効に活用できるようなシステムを開発した。Well-formed
XMLに対応している「Yggdrasill」は不定形・不定長のアンケートデータを容易に格納できるため、データベースとしては最適だった。
◆導入の背景
- 「アンケートデータの有効活用」
消費者動向調査や市場調査等のアンケート調査は日常頻繁に行われる。ところが、それらの調査やアンケートはその目的に応じた調査を行い、その結果を報告書に纏めることを主目的としている。つまり、せっかく時間をかけて収集した生データは当初の目的以外の別用途に利用するなどの有効活用が図られているとは言いがたい状況にある。
◆導入前の問題点
- 「データの有効活用」
各アンケートや調査はそれぞれが個々に違うフォーマットを使っている。そのため、アンケート結果などを有効活用するには、個々に違うフォーマットのアンケートを一括して効率的に保存する適当なデータ管理システムが必要となる。また、有効活用するためには、当然それらを検索する機能が必須であるが、なかなか使いやすい検索機能の実装が難しかった。
アンケートは不定形・不定長であるため、それらのデータを管理するデータベースには、柔軟性が求められる。そのため、画一的なスキーマ定義ではその変化への対応が難しい。
◆ソリューション
- 「XMLを利用したシステム構築」
上記のような問題や背景を考慮し、株式会社インテリジェントスクエア様はアンケートデータを柔軟なデータ構造を持つXMLデータで表現することによって問題点を解決し、大切なデータ資産を有効に活用できる仕組みを開発した。
1つの調査データをXMLデータで表現し、1つのドキュメントとしてXMLDB「Yggdrasill」に格納する。システムはイントラネットユーザが必要に応じて簡単にアクセスできるよう、Webアプリケーションの形態としている。XMLはWebとの親和性が高いため、Webアプリケーションの設計・開発工数が簡素化され、開発コストも低減することができる。
- 「検索性の向上」
ユーザは任意のキーワードを(年齢層、地域、性別、アンケート実施時期など)を使って検索を行い、対象となるデータを絞り込み、必要に応じて簡単に目的のアンケートデータを抽出することができる。
- 「Yggdrasill 採用の理由」
Yggdrasillは、Well-formedXMLに完全対応しており、ネイティブなXMLデータをそのまま格納できる。
そのため、不定形、不定長なアンケートデータも容易に格納できるなど、格納時にアンケートフォーマットの違いを意識する必要がなく、システム構築の容易性、開発コストの削減、さらにシステム拡張性確保など、開発サイドに多くのメリットを供与する。『Yggdrasill』はスキーマ定義を必要としないため、複雑な構造のデータの管理や異なる構造のデータの管理を容易に実現することができる。
<XMLアンケートデータ管理システム概念図>
◆導入のメリット
- 「高い拡張性・柔軟性」
・ XMLデータベース「Yggdrasill」は、Well-formed XMLに対応しており、スキーマ定義が必要なく、XMLデータをそのまま格納することができる。そのため、不定型、不定長な個々に違うフォーマットをもつアンケートデータでも容易に格納することができる。
・XMLの特徴である柔軟なデータ構造と、Yggdrasillが備える高い拡張性・柔軟性により、システム拡張や保守に要するコスト削減が実現できる。また、高速検索が実現できるというYggdrasillの特性を最大限に活用することにより、ユーザからの多様なキーワードを使った検索要求に対応する柔軟な高速検索が実現できる。
- 「Webとの親和性」
XMLは、Webとの親和性が高く、Webシステムを構築するには、最適である。開発者側からみると、Webユーザインターフェースとアプリケーション処理ロジックを分離できるので、Webアプリケーションの設計・開発工程が簡素化され、開発コストを低減することができる。
◆期待される効果
- 「データの有効活用」
従来、一度集計し、報告書に纏められてしまうと、ほとんど利用されることのなかったアンケートなどのデータが、XML形式のデータとしてYggdrasillへ一括保存され、そして柔軟な検索機能により、再利用が可能になり、データ資産を有効に活用できる。
また、収集された情報に基づいて、回答者に対してメール配信する機能などを実装し、戦略的なマーケティングツールとしても活用することができるため、企業におけるマーケティング活動へ寄与する。
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