メルマガ

/メルマガ

●2017/6/23号 MF教員業績管理システム 本年度新バージョンリリースのお知らせ

MF教員業績管理システムは、毎年各ユーザ様のご要望を整理してバージョンアップ機能をリリースしております。
本年度新バージョンにおいてリリースする機能について、ご紹介致します。

【新機能について】
~新しい機能追加・改善~
・Windows10、ブラウザのMicrosoft Edgeに正式に対応します。
・公開画面のデザインを一新します。
・教員の業績のプロモーション強化の機能が充実されます。
・クローリング機能を改善します。
(AI技術を使い、研究者の経歴や分野による著者自動確定機能が持てるようになります。)
・分析機能強化とベンチマーク機能
・帳票出力、一括登録の処理速度等機能改善

【追加・改善機能について】
~既存オプション機能の改善~
・学術論文クローリングの機能が向上します。
- 研究者の過去の経歴を考慮したクローリング可能が可能となります。
- URA部署や代理人更新といった業績データの確定支援として、AI機能を用いた業績の著者自動確定処理が可能となります。
・汎用帳票出力オプションでのメモリ消費を改善します。
・汎用一括登録オプションでデータ登録規制の事前チェックが選択できるようになります。

~新オプション~
・クローリング&フィード機能でAI技術を利用し、過去の経歴や研究分野を考慮し著者の自動確定が可能となります。
・公開画面を目的に応じていくつもの検索トップ画面を構築できるようになります。
登録されたデータを表示する時に、外部からサイトに訪れた人の目的に応じた様々な切り口で複数のサイトを構築することができるようになります。
(ワンソースマルチサイト:研究シーズ検索用画面・受験者からの切り口での教員検索とトップなど)
・詳細検索の項目を任意に変更する設定が可能となります。

~教員の業績のプロモーション強化~
・研究者がそれぞれの外部研究アピールのためのビジュアル化されたシーズサイトを構築できるようになります。
・入力画面にて入力者が任意のファイルを添付可能とし、公開画面でダウンロード・プレビュー表示ができるようになります。
- 添付ファイルと公開画面でのサムネール表示・ダウンロードが選択できます。
- これにより、業績タイトルに表示されたファイル本文が登録可能となります。
・各教員ごとにそれぞれPRしたい事に応じて表示項目の配置等のカスタマイズができるようになります。
・HTMLエディタのテンプレートの読み込みが可能になります。
・レコードの複製移動ができるようになります。
・複数のドロップダウンリストを連動させることができるようになります。
・データ間で関連付けができるようになります。(例;研究シーズと論文などの相互データ表示)
・登録時に共著者にも同じデータを一括で登録できるようになります。
・自然文を解釈してデータ要素を抽出して登録できる機能をβリリースします。(連続したデータを項目分割して登録用のデータを作成します)
・教員が選択できる3つの公開画面テンプレートを準備することが可能となります。(教員は自身が特にアピールしたい画面を複数持つことができます)
・教員の個人プロフィール画面に、教員の写真だけでなくタイトルカバー写真を表示することが可能となります。

~その他~
・スマホやタブレットなどレスポンシブル対応を間もなくリリースします。(タッチパネル対応)
・研究推進部署やURA部署の業績分析ツールとしてMicrosoftPowerBIと連携し、業績データのドリルダウン、スライス等の機能を用いて各種分析ができるようになります。
・ベンチマークとして、自校の業績分析だけでなく他校との比較を行うための論文情報の収集が可能です。

これらの機能により、公開画面を通じて大学教員のプロモーションや、システム管理者のデータ管理および管理機能がこれまで以上に充実されることになります。
ぜひともこの機会にバージョンアップのご検討を頂けますようお願い致します。

上記のうち既に完成している機能もございます。
バージョンアップされた製品の機能詳細は、下記へお問い合わせください。

問合せ先: <https://ssl.mediafusion.co.jp/ask2>
https://ssl.mediafusion.co.jp/ask2

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

●2017/1/5号 教員業績管理システムにおける教員(研究者)のプロモーション

謹賀新年
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

——————————————————————————–
大学においては、教員の教育や研究業績は自校をアピールする主要な手段のひとつです。
実際に、THEやQSのランキングでも、アカデミックピアの指標はその他の評価項目より大きなパーセンテージをしめています。

そして、大学外部の人たちがその大学の教育や研究情報を知る手段として一番有力なのは、おそらくホームページのコンテンツですが、日本の大学はそれをうまく活用できているでしょうか。

最近、世界・アジアのランキングで台頭しているアジアの大学名を目にして、明らかに自校の方が研究業績が上にもかかわらず自校より順位が上なのは何故なのかと疑問に思う大学もあることでしょう。
弊社が懇意にしているQS-Asia社に見解を問合せると、研究業績が上だというその日本の大学名は海外の諸地域ではあまり知られていないが、下だと思っている大学の方の知名度がより高いのでランキングが上位になる、つまりアピールが上手く無い事が問題だ、という回答が必ず返ってきます。

また、海外の大学関係者と接するときの話題で、日本の大学が輩出した科学者がたてつづけにノーベル賞を取っているのは羨ましいと良く耳にします。それにもかかわらず、日本の大学の国際的なランキングは総じて下降しています。これも同様にアピールの不足から来ていると考えられ、日本の大学は国際社会の中で勝ち抜くために、研究者(教員)業績のアピールに注力すべき時代となっていると考えられます。

このため、大学の教員情報の公開は、日本(日本語)という閉じられた枠の中だけでの比較だけでは通用しなくなってきています。同様にそれは、教育や研究情報の公開義務化のためという観点でなく、研究者と大学のアピールに利用するツールとして利用するべきでしょう。

メディアフュージョンは、MF教員業績管理システムの機能強化の中で、研究シーズ等を教員プロフィールの公開画面の中に組み込んだり、研究者が自分の最もアピールしたい部分を強調できるように、自由に個人で画面レイアウトして公開するためのブログの画面編集のような機能を持ったオプションをリリースする予定です。

この機能により、産官側からのシーズ検索による共同研究先の連携や、競争的資金の獲得の機会増加を目的とした情報公開が出来るようになると考えています。
また、QS社の報告にも日本の大学の改善点として記されていましたが、日本語英語両面で業績情報を充実させることにより、 海外への露出度が向上しピアも増え、効果的なアピールとなるでしょう。
さらに業績をビジュアル化すること、アクセスの多いサイトへのデータ連携により大学のアピールを強化するツールとして役立てていただけると思います。

製品の詳細は、下記へお問い合わせください。

問合せ先:https://ssl.mediafusion.co.jp/ask2

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

●2017/1/4号 Higher Education Planning in Asia (HEPA) Forum 2017のご案内

下記は香港科技大学学長室(HKUST)アドバイザー、
Michael Fungより依頼を受けてご案内しております。

来る、2017年3月21,22日(2日間)に東京工業大学様にて
第6回、Higher Education Planning in Asia (HEPA) Forum 2017が開催されます。

このカンファレンスは、大学様の経営企画に携わる方々の情報交換、
勉強会として過去アジア全体、オーストラリア、ニュージーランド、
ロシアなどの国々の大学・機関から、300名以上の参加者が集まって
交流を図る企画となっております。

過去のHEPAフォーラムは海外の諸都市で開催されておりましたが
今回は初の日本での開催となりますので、
他国の大学のケーススタディやプレゼンテーションよりIRの取り組み状況を知り、
大学経営・国際化に携わる方々の交流を持つ良い機会かと思われます。

既に、日本の大学様からも参加申し込みを頂いている様ですが、
さらに多くの機関からの参加をいただきたいという事で
開催者より承っておりますので以下、ご案内させて頂いております。

             記

開催日時:2017年3月21日、22日
開催内容の詳細:http://hepa.ust.hk/
主催:香港科技大学、東京工業大学

会場:東京工業大学

カンファレンスの内容詳細・申し込みについては、
http://hepa.ust.hk/
の上記URLをご覧ください。

※当会議は国際会議であるため、会議自体は英語にての開催となります。

振るってのご参加を、宜しくお願い致します。

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

●2016/6/15号 2016 ORCID 九州ワークショップのご案内

 

■□■□
6月22日(木)に九州大学中央図書館様で開催される2016 ORCID 九州ワークショップのご案内を、ORCIDアジア・太平洋地区ディレクターの宮入様より頂いております。
弊社もささやかながら、当セミナースポンサーとして協力させて頂いており、今後ORCIDの日本での展開を弊社も注視しています。
■□■□

ORCIDは、Online Researcher & Contributor ID の略称です。
世界中の研究者に一意の識別子を与えることを目的として、2009年から活動を始め、2010年8月に国際的・学際的な非営利団体として正式に発足しました。

2012年10月にORCIDがレジストリサービスを開始してから3年余りが経過しました。
ORCIDメンバー機関は500を超え、すでに220万人以上の研究者がORCIDに登録されています。
世界の主要な研究助成機関や学術ジャーナル出版社、大学・研究機関などが、ORCIDを活用してオープンかつセキュアな研究者情報のやり取りとデータの入力負担の軽減を実現しています。
本ワークショップでは個人ユーザーと機関メンバーそれぞれにとってのORCIDの意義を再確認するとともに、世界でのORCID普及状況を紹介し、特に日本の大学・研究機関でのORCID活用の可能性について質疑とディスカッションを行います。

【参考文献】
宮入暢子. 研究者識別子ORCID:活動状況と今後の展望
http://doi.org/10.1241/johokanri.59.19
件名:2016 ORCID 九州ワークショップのご案内 -メディアフュージョン
日時:2016年6月22日(水)12:30受付開始、13:00開会
会場:九州大学中央図書館 4F視聴覚ホール
(福岡市東区箱崎6丁目10番1号)
対象者:研究者、研究支援担当者、図書館員、学協会、出版社、研究助成機関、
その他ORCIDの事業にご関心のある方なら誰でもご参加いただけます。
参加費:無料

プログラム:
12:30-13:00 受付
13:00-13:10 開会の辞
木村 優, 九州大学附属図書館 事務部長
13:10-13:50 国際研究者識別子ORCID:概要とアップデート
宮入暢子, ORCIDアジア・太平洋地区ディレクター
13:50-14:30 Getting Connected with the ORCID API. Alainna Wrigley,
ORCID Community Engagement and Support Specialist, Asia Pacific
14:30-14:50 休憩
14:50-15:20 ORCID活用事例紹介
宮入暢子, ORCIDアジア・太平洋地区ディレクター
15:20-15:40 ORCIDの活用例 -Web of Science and beyond
熊谷美樹, トムソン・ロイター 学術情報ソリューション マネージャー
(研究分析担当)
15:40-16:00 ORCIDアンバサダーとコミュニティの役割
坂東慶太, ORCIDアンバサダー
16:00-16:20 質疑応答
16:20-16:30 閉会の辞
Douglas Wright, Membership Director, ORCID

参加ご希望の方は、下記URLの文中の青字の「登録」リンク先より参加登録していただけます。
https://orcid.org/content/2016-orcid-kyushu-workshop
定員に限りがありますので、早めのご登録をお願いいたします。
なお、本ワークショップに関するお問合せはメールにて、n.miyairi@orcid.orgまでお願いいたします。

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

●2016/2/10号 法人評価・教員評価・各種審査業務等に対応 新共通プラットフォームをリリース

国立大学において、各々大学の目指す方向を議論する法人評価が第三期に入ります。
従前よりメディアフュージョンは、法人評価に関わる中期目標・中期計画の進捗を管理するシステムを開発・ご提供をしてきました。

この中期目標・中期計画進捗管理システムは、経営計画の進捗管理を行う上で大量に発生する文書業務に対し、実務担当者の作成の手間を省いてWeb上で管理し、評価結果をフィードバックすることができるシステムです。
その仕組により、効率よく経営のPDCAサイクルの実行を支援してきました。

ただし、毎年変化する組織や業務に対応しなければならない課題が多くありました。

そこでメディアフュージョンでは、第三期に向けて今までの課題を改善し、このシステムを中期計画だけでなく、教員評価や各種審査業務、またIRにおけるデータ収集業務に活用出来る共通プラットフォームとして大きくバージョンアップさせます。

3月から複数の機関(大学、行政機関)の協力を得て実証試験を行い、新年度には正式にリリースする予定です。

バージョンアップ後のシステムは、大学の業務の中で多くのウエートを占めている
各種調書の配布・回収・集計の一連の業務をワークフローにより、オートメーション化。
単なる文書管理にとどまらず、部局にて配布回収した同一調書をボタン一つでまとめた集計表を作成したり、必要なフォームに変換したりできるシステムとなります。

また過去の進捗など必要なデータを呼び出して調書に貼り付けることもできます。
この機能によって法人評価はもとより、同様な書類の流れがある教員評価や学内外の申請/評価業務、あるいは学内のデータ収集を行うIR業務などにも適用することができます。

本システムの採用により学内に分散されたデータを一元管理することで業務の無駄を排除でき、重複防止、業務標準化を行うことにも繋がります。
システムの詳細は、こちらをご参照ください。

MF 調書配布・回収・集計システム
http://www.mediafusion.co.jp/cys

なお、今回の新プラットフォームの導入にあたっては既に弊社の中期目標・中期計画進捗管理システムを導入されているお客様には、バージョンアップにてお求め安くなっております。
また、弊社の教員業績管理システムを導入されているお客様にもお求め安いサービスがございます。

メディアフュージョンでは大学のニーズに対応するシステムを多種開発しており、様々な情報を整備、業務の効率化を図るソリューションを提供しています。
詳しくは、下記へお問い合わせください。
問合せ先:https://ssl.mediafusion.co.jp/ask2

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

●2015/ 11/27号 RA協議会セッションの動画をアップしました

RA協議会セッションの動画をアップしました
先般、弊社のメールマガジンにてお伝えしましたように、信州大学に於いて開催されましたRA協議会第1回年次大会(9月1日~2日)では、弊社展示ブース及び、講演セッションに多くの方々のご参加をいただきありがとうございました。

当日の講演セッションでは多彩な講師を招いて、国内外に向けての情報発信についての貴重なお話をしていただけました。
参加者の皆様も大変関心が深く、熱心に質問があがり、活発なセッションとなりました。

このセッションでは、香港科技大学学長室ディレクターのマイケル ファン氏より、大学が創立してからわずか19年で2013年度のアジア大学ランキング1位に上りつめた運営戦力をご紹介いただきました。(今年は世界大学ランキングの中でアジアの大学では4位)

内容は、まずは香港科技大学の紹介から始まり、
・香港科技大学の5か年計画について
・アクションプランを実行するための組織構成と分析する情報について
-情報公開について
-研究に対する投資
-分析(ベンチマーク他)
-業績管理について
・大学ランキングに関する分析
-QSデータを使ってのベンチマーク
・Higher Education Plannning in Asia(HEPA) の紹介
など、非常に興味深く濃い内容をお話していただけました。

ご参加いただいた日本の大学の皆様からも大変好評で、当日のアンケートでは、弊社のセッションにつきましては、「満足」「大変満足」と回答が4分の3を占め、「講師の話がものすごく面白かった」「大学ランキングアップについて非常に参考になった」といった感想をいただきました。

参加者の皆様も個性的な講師によるグローバルな話にかなり刺激を受けた様子です。
今回の講演にご参加できなかった皆様にも、当日の様子をご覧いただきたく、動画をアップしましたので是非ともご視聴ください。

世界大学ランキングでのランク向上を支援(創立20周年記年)
http://www.mediafusion.co.jp/MOVIE

この講演に使われた資料のご請求やご興味を持たれた方は、
下記の営業担当へお問い合わせをいただけますよう、お待ちしております。

大学・研究機関向けソリューションのご紹介:http://www.mediafusion.co.jp/
問合せ先:http://www.mediafusion.co.jp/ask-2

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

●2015/ 9/9号 RA協議会第1回年次大会~ご報告・御礼~

RA協議会第1回年次大会および弊社セッション参加の御礼
先週(9月1日~2日)に信州大学に於いて開催されましたRA協議会第1回年次大会では、弊社展示ブース及び、弊社20周年にあたっての講演セッションに多くの方々のご参加をいただき、誠にありがとうございました。

展示ブースおよび講演セッションをあわせ、延べ130人以上のご来訪をいただくことができ、大学関係者の皆様のご関心の深さをあらためて感じ取ることができました。今後も様々な機会を通じて皆様にとって有益になるような情報発信に努めてまいりたいと思います。
また、情報交換会において名刺を交換させていただいた方々にも、訪問の機会やメールマガジンを通じて、少しでもお役に立てる情報を提供できればと考えております。

講演の資料等については準備が整い次第、弊社ホームページを通じて、記載内容を一部限定されるものもありますが、掲載していく予定です。
また、当日の展示および講演では時間や場所の関係もあり、限られた内容のソリューションを紹介するにとどまっておりましたが、当日ご紹介した内容以外にも様々な大学・研究機関向けのソリューションを提供することができますので、ぜひとも、下記の営業担当へお問い合わせをいただけますよう、お待ちしております。

大学・研究機関向けソリューションのご紹介:http://www.mediafusion.co.jp/
問合せ先:http://www.mediafusion.co.jp/ask-2

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

●2015/ 6/16号 世界大学ランキングでのランク向上を支援

世界大学ランキングでのランク向上を支援
~大学の学術研究活動を支援するRA協議会においてセッションを開催~

大学・研究機関向けにデータ管理・公開システムを提供する株式会社メディアフュージョン(本社:大阪市北区 代表取締役社長:榊原淳)は、2015年9月1日、2日に国立大学法人信州大学にて開催されるRA協議会第1回年次大会において、世界大学ランキングでのランク向上を支援するためのセッションを行ないます。

QS University Rankings-Asia及びTHE Asia University Rankingsといった代表的な大学ランキングが今月発表され、日本中の注目が大学ランキングに集まる中、数年前より大学プロモーションを含めたトータルソリューションのコーディネーターとして数々の提案を大学向けに行なってきたメディアフュージョンが、2013年アジア大学ランキング1位に輝いた香港科技大学からスピーカーを招き、グローバル化を目指す大学のためのIR・経営戦略についてのセッションの機会を設けます。

1995年の設立以来XMLデータストレージ「EsTerra」とアプリケーション技術を開発してきた弊社が、大学向けソリューションに注力するきっかけとなったのは、信州大学との共同研究開発により開発した「MF研究者総覧システム」でした。
弊社が設立20周年を迎える本年、全国の大学等の学術研究活動を支えるリサーチ・アドミニストレーター(RA)による新しい協議会の年次大会が、その信州大学で開催されるのに際し信州大学はじめ日本の大学が世界でより実力を発揮できることを祈念し、このイベントを企画したものです。

RA協議会第1回年次大会およびメディアフュージョンのセッションには多数の関係者の参加を期待しております。

■RA協議会第1回年次大会の詳細
・日時:9月1日(火)・2日(水)
・場所:信州大学 長野(工学)キャンパス
http://www.shinshu-u.ac.jp/researchcenter/news/2015/04/062085.html

■メディアフュージョン講演会の詳細
http://www.mediafusion.co.jp/?p=1089

【お問合せ先】
株式会社メディアフュージョン
企画・開発グループ 葭森(よしもり)、田中
大阪市北区堂島浜2-1-29 古河大阪ビル
TEL:06-6341-8250
Email: info@mediafusion.sub.jp

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

●2015/ 6/11号  QS大学ランキング2015

QS University Rankings-Asiaが6月10日にリリースされました。
http://www.topuniversities.com/university-rankings/asian-university-rankings/2015#sorting=rank+region=+country=+faculty=+stars=false+search=

時を同じくして、THE(Times Higher Education)からもアジアランキングが発
表されましたが、THEは昨年より研究業績のデータソースをWeb of Scienceか
らScopusに変更しており、年度毎のランキングに一喜一憂は出来ますが、経
年変化を比較し、PDCAサイクルを回すには難点があります。

さて、今回のQSアジアランキング2015では、シンガポール国立大学が引き続
き1位を保ち、ライバルの香港大学が2位、3位には韓国のKAISTがランク され
ました。

日本の大学では東京大学が昨年10位より12位となったため、アジアランキン
グで初めてトップ10から外れました。日本の主要な大学は論文被引用数など
、研究業績では高い評価を得ており、また、外国人教員、交換留学生制度の
指標において向上しているものの、教員あたりの論文数、交換留学生の受入
等の指標が低評価であるため、全体的にはランクが下がる結果になりました。

東京大学の次には、大阪大学が13位を維持できたため、12位より14位と下が
った京都大学を抜いて日本で2位となりました。東京大学と大阪大学との差は
総合値が小数点レベルの僅差で、今回大阪大学が日本の1位になっていた可能
性もありました。続いて15位には東京工業大学がランクされています。

20位以下でも、日本の大学のランクが昨年よりわずかづつ落ちている中、私
立大学では京都産業大学が新しく300位以内のランキングに加わり、目覚まし
い躍進をとげました。
国立大学では徳島大学が初めてランキングに参加し、136位というランクを得
ました。ノーベル賞を受賞した中村修二氏を輩出した大学として脚光を浴び
た同大学が、業績データ収集、ランキングエントリーへの英語でのアピール
に自信と熱意をもって取り組んだ結果だと思います。
なお、アジアトップ300校のうち、日本の大学は68校がランクインしています。

QS LondonインテリジェンスユニットのBen Sowter氏が当社に寄せたコメント
では、「日本はアジアだけではなく、世界トップグループに入る大学を輩出
している。その一方でQSランキングの結果は日本政府が高等教育システムに
対して更なる国際化のため投資するべきだと示している。2020年までには世
界30万人の留学生に対して、アジアのトップ大学としてもっと効果的に、か
つ成功裏に学生を魅了できる様にならなければいけない。」と述べています。

今回のランキングにも表れたように、日本の大学がランクを上げていくため
には留学生受入の努力が必要であり、そのためには魅力的な教員業績を公開
することが欠かせません。英語論文等を論文データベースに積極的に取込み
アピールしていくことが重要です。

メディアフュージョンでは、自校のシステムに大きな仕組みの改修を伴わず、
外部データベースから業績を取込む各種ツールをご用意しております。

また、ランキング向上に関するご相談も承っております。9月1、2日に信州大
学で行われるRA協議会第1回年次大会においては、アジアランキングの上位大
学から講師を招聘しての講演も予定しておりますので、こちらにもぜひ足を
お運び下さい。

詳しくは下記の営業担当へお問合せ下さい。
http://www.mediafusion.co.jp/ask-2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。

●2015/ 5/19号  教員・大学プロモーションの手法としてのMOOC

ここ2、3年のことですが、MOOC(Massive Open Oline Courses、大規模公開オ
ンライン講座)への注目度が増しています。インターネットを通じてアクセス
しオンラインで講義を受けることができること、映像で講義をみるだけでなく
タスクやレポートをこなして修了証を得ることもできることから、受講者が増
えており、新しい生涯学習としても認知されています。
 http://www.niad.ac.jp/n_kokusai/qa/no17_mooc.pdf

MOOCは2012年ごろから授業無料公開化がはじまり、当初は約100だったのが、
2013年にはほぼ700を超え、更に年々拡大し、世界中で受講者は1000万人を超
えているそうです。
Coursera、edX等が代表的なサービスですが、日本では2013年にJMOOCが設立さ
れ、gacco、OUJ、open-learning等のサービスから様々な大学や企業によるプ
ログラムが提供されています。
 http://gacco.org/about.html
 http://dev.chilos.jp/   (OUJ)
 https://open.netlearning.co.jp/about/

MOOCはこのように門戸が広く開かれ、注目度も高いため、大学の広報、教員の
プロモーション、優秀な学生のスカウトの場所として今後発展していくことが
見込まれます。

まずは大学広報として、質の高い講義が提供されていれば、大学のブランドイ
メージの向上もワールドワイドに図ることができるでしょう。京都大学では、
山中教授によるiPS細胞についてのプログラムを2015年1月に開講し、話題とな
っています。

また、教員のプロモーションとしても有用です。教授や研究者が高水準の講義
を一般の人々を対象に行うことにより、専攻や研究の内容をより魅力的に伝え
ることができれば、研究者としてのアピールとなります。科学技術コミュニケ
ーションのひとつの手法であるとも言えます。

あるいは優秀な学生のスカウトの場所としても考えられます。無料授業をきっ
かけとして、世界に埋もれている優秀な人材を発掘し、留学生を獲得する貴重
なチャンスとなります。

大学の資産は教員そして授業といえます。これをストレートに広報に利用しな
い手はありません。例えば、授業のプロモーションあるいはトレーラー映像を
YouTubeやリポジトリに登録して、研究者データベースと相互リンクして検索
の機会を増やすなどPRとしての活用方法も様々に考えられます。

メディアフュージョンの教員業績管理システムは、このMOOCのような教員・大
学プロモーションについても業績として取り入れ、アピールの場を拡げ、ます
ます魅力的な情報公開システムにしていくことが可能です。
詳しくは下記の営業担当へお問い合わせください。
 http://www.mediafusion.co.jp/ask/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。