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  • 研究活動情報を分析するためのIR用利用データを収集
  • 既存の教員業績データーベース等に業績データの提供も可能
  • 他学とのベンチマークにも活用。

※Web of Science®のデータを取得する機能をご利用するには、事前にクラリベイト アナリティクス社に「データを取得する機能の開発をメディアフュージョンに委託する」の旨をお客様から申請していただく必要がございます。
※Scopus、医中誌のデータを取得する機能をご利用するには、提供会社に対して費用が発生する場合がございます。事前にお客様から各サービスを提供している会社にお問い合わせください。

EXPLANATION

システムの説明/特徴

研究IR対応機能

収集された業績を分析用(他学とのベンチマーク)・大学のプロモーションに活用

蓄積されたデータを知識ベースとして、新たに取得した業績データは論文著書同定の確信度を判定し、閾値以上のものは本人のものとして自動確定します。

提供される機能

外部の論文データベースなどのデータを自動的・定期的に収集することで、教員(研究者)にデータ登録の負担を強いることなく、正確なデータを収集することが可能です。下記のオプションを使い、様々な分析・公開を行っていきます。

・基本パッケージ(外部公開無し)
・フィードベースオプション
・CiNii Articlesデータクローラー
・論文データベースオプション
・汎用データ抽出オプション(その他オプション)
・被引用数登録オプション
・Impact Factor登録オプション
・機関リポジトリアクセス数取込オプションsl
・分析ツールオプション

業務の流れ