社内規程に基づく実務型テストで、ISMS/PMS教育の形骸化を防止

株式会社メディアフュージョン(本社:大阪市北区)は、ISMS・プライバシーマーク(PMS)の取得・運用企業向けに、Microsoft Azure OpenAIを活用し、社内規程から実務型テスト問題を自動生成する「ISMS/PMS AIオンラインテストシステム」を2026年8月末にリリースします
本システムは、企業ごとのISMS・PMS社内規程をアップロードすることで、AIが難易度別・対象者別の実務型テスト問題を自動生成します。これにより、担当者が手作業で行っていた問題作成業務の効率化を支援します。さらに、日本語・英語・ベトナム語の3言語に対応し、外国人スタッフが在籍する企業でも、組織全体の情報セキュリティルールの理解度を可視化します。
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●サービス開始の背景(教育の形骸化・多言語対応・教育証跡管理の3課題)
近年、情報漏えいやサイバー攻撃の増加を背景に、ISMS・プライバシーマーク(PMS)の取得・運用は多くの企業にとって重要性を増しています。一方で、自社の規程に即した実践的な試験問題を作る時間がなく、汎用の既製問題で代用してしまうことで教育が形式的になりがちな点、外国人スタッフへの多言語対応、審査に向けた教育証跡管理の負担など、複数の課題が現場で顕在化しています。
●システム概要(社内規程からAIが実務型テストを生成)
本システムの最大の特長は、汎用的な既製問題ではなく、自社規程に基づいて現場での判断力を問う実務型設問を生成できる点です。
一般的なISMS教育ツールとは異なり、「このルールを知っているか」だけでなく「この場面でどう判断すべきか」を問う実務型の設問を、難易度別・対象者別(一般スタッフ/ISMS管理者)に生成します
●主な機能(AI生成・多言語受験・履歴管理を一体化)
本システムは、AIによる問題生成、多言語受験、受験履歴管理、管理ダッシュボードなど、ISMS/PMS教育の実施から証跡管理までを支援する機能で構成されます。

●想定ユーザー(ISMS/PMS取得企業・運用企業・多言語対応が必要な企業)
- ISMS/PMS認証の取得・運用を担う総務・情報セキュリティ担当者
- 外国人スタッフを含めた多言語教育が必要な企業
- 自社ルールに即した実践的な教育へ見直したい企業
●導入によって期待される効果(教育運用・多言語対応・審査対応の効率化)
- 自社ルールに沿った理解度確認を行いやすくし、汎用問題では把握しにくい現場判断力の確認を支援します。
- 日本語・英語・ベトナム語での受験に対応し、外国人スタッフを含む全社員の理解度確認を支援します。
- 受験者が社内規程に関する疑問を日本語・英語・ベトナム語で確認できる多言語AIチャットボット機能も備えています。
- 受験履歴の自動記録により、内部監査・外部審査時に必要な教育証跡を確認しやすくします。
製品概要
| 製品名 | ISMS/PMS AIオンラインテストシステム |
| リリース予定 | 2026年8月末 |
| 概要 | 企業ごとのISMS・PMS社内規程をもとに、AIが実務型テスト問題を自動生成するオンラインテストシステム。日本語・英語・ベトナム語の多言語対応、管理ダッシュボード付き。 |
| 主な機能 | ・Microsoft Azure OpenAI によるAI問題自動生成(3モード対応) ・生成問題のExcel出力 → 担当者確認 → 登録フロー ・Microsoft 365 シングルサインオン ・システム全体3言語対応(日本語・英語・ベトナム語) ・多言語AIチャットボット(社内規程に関する疑問を3言語で確認) ・管理ダッシュボード + 受験履歴自動記録 ・合格まで繰り返し受験可能な出題フロー |
| 提供形態 | オンプレミス型(Docker環境) 貴社のサーバーまたはクラウド環境にDockerコンテナ形式で構築。MySQLデータベースが稼働する環境をご用意いただきます。 |
| 想定ユーザー | ISMS/PMS認証の取得を目指す、または取得・運用している企業 |
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