
ORCID相互連携オプション
ORCID双方向連携
自動入力オプション(365版)
研究資金(Funding)連携
段階導入
ORCID Direct Member
保存した瞬間に、世界へ。
所属・業績・研究資金まで、ORCIDへ双方向で自動連携。
【ORCID Direct Member バッジ】 【ORCID Certified Service Provider バッジ】
ORCID連携が抱える3つの課題
研究者の業績情報は、大学のシステム・researchmap・ORCIDに分散し、同じ内容を何度も入力し直す負担があります。さらに、登録しても外部反映は夜間バッチ待ちで、最新が世界に届くまでにタイムラグが生じます。ORCID連携の検討では、連携品質の説明やAPI実装の人材・財源の確保も壁になりがちです。
MF教員業績管理システムのORCID連携オプションは、これらをまとめて解決します。
ORCID連携を実現する3つの機能
① 自動入力オプション(365版)
〈導入ツール・低コスト〉
ORCIDデータの取得を自動化する導入ツール。既存のMicrosoft 365環境を活かし、研究者が個人設定からワンクリックで所属・著作物・キーワード・研究資金をORCIDから取得。取得データはJSON/CSVで書き出し、各機関の業績管理システムへ自由に取り込み可能。新ライトパックと連携すれば業績管理システムへ完全保管。約10万円から。OAuth2で安全。
② ORCIDデータアダプタ
researchmapやORCIDなど形式の異なるデータを業績管理システムの項目へ自動マッピング。国内標準と国際標準をひとつの土台でつなぐ連携基盤。
③ Syncポスト ORCID書き込みコネクター
保存した瞬間に、夜間バッチを待たずORCIDへ自動書き戻し。ROR・put-code準拠で、所属・業績・研究資金(Funding)まで双方向に最新化。

MF ORCID連携オプションが選ばれる理由
保存した瞬間に自動同期
夜間バッチではなく、保存即時にORCIDへ反映。更新のタイムラグが出ない。
Fundingまで双方向連携
所属・業績に加え、研究資金(Funding)までORCIDと双方向で連携。
自動入力オプション(365版)で最小から段階導入
開発リソース不要・低コスト(約10万円〜)で開始し、必要に応じて拡張。
段階導入と投資最適化
自動入力オプション(365版)で既存のMS365基盤を活かし、最小構成・低コスト(約10万円〜)からスタート。取得したORCIDデータはJSON/CSVで自由に活用でき、新ライトパックを購入すれば業績管理システムへ完全に保管できます。やりたいことやデータ量が増えたら、データアダプタ・Syncポストを段階的に追加。さらに大規模・複雑な運用にはオンプレ高機能版へのステップアップも可能です。投資も機能も、機関の成長段階に合わせて最適化できます。
図 自動入力オプション(365版)からの段階導入とスケールアップ

ORCID公認の信頼性
- ORCID Direct Membershipに加盟。
- ORCID Certified Service Provider(CSP)認定を取得予定(ベストプラクティス準拠の第三者認定)。
- ORCID会員組織ではCSPシステム利用により統合レビュー不要とされ、導入を進めやすい。
- ▶ ORCID公式の認定サービスプロバイダー一覧(日本語)
導入の流れ
① お問い合わせ・無料相談 → ② オンライン案内/デモ → ③ ご契約・導入
ORCID連携オプション よくある質問
既存のMF教員業績管理システムに後から追加できますか?
はい。ORCID連携オプションは既存のMF教員業績管理システムへのオプション追加が可能です。また、自動入力オプション(365版)から始めてデータアダプタ・Syncポストへと段階的に拡張できるため、予算や運用規模に合わせて柔軟に導入いただけます。
researchmap連携とORCID連携は同時に利用できますか?
はい、併用可能です。MF教員業績管理システムは黎明期からresearchmapとの多様な連携方式を提供しており、今回のORCID連携オプションも既存のresearchmap連携と並行して利用できます。国内外の研究者情報基盤に同時対応することで、国際的な研究発信を強化できます。
自動入力オプション(365版)だけ先に導入できますか?
はい。自動入力オプション(365版)は約10万円〜の低コストで導入できる独立したデータ取得ツールです。既存のMicrosoft 365環境をそのまま活用でき、開発リソースも不要です。まずこのツールでORCIDデータ取得の効果を確認してから、データアダプタやSyncポストを追加する段階導入も可能です。
Syncポスト ORCID書き込みコネクターはどのデータを書き戻せますか?
所属・業績に加え、研究資金(Funding)まで対応しています。ROR・put-code準拠で実装しており、保存した瞬間にORCIDへ自動書き戻されます。夜間バッチを待つことなく、常に最新の研究情報を世界へ発信できます。