説明
- kintoneの標準機能では、ルックアップ機能でテーブルのデータを取得することはできません。
- 実際には、サブテーブル内のデータを参照する必要がある場合が多くあります。
- lookoup などの自動参照ができない場合、手動でデータを入力するのは非常に難しく、間違いが発生しやすくなります。
それが、上記の問題を解決するためにこのプラグインを開発した理由です。
プラグインの主な機能
① アプリAのサブテーブル(先) → アプリBのサブテーブル(元)
サブテーブル内の全てのレコードをコビーできます。
(テーブル内のすべてのフィールドを選択する必要はありません )
必要に応じてフィールドを設定できます。
② アプリAのフィールド(先)→ アプリBのサブテーブルのレコード(元)
③ アプリAのサブテーブルのレコード(先)→ アプリBのサブテーブルのレコード(元)