EXPLANATION

説明/特徴

近年急速に発展、展開されているAIやbot。

働き方改革や少子高齢化による労働力減少などを背景に、いまや生産性向上・業務効率改善は日本社会全体に共通する課題となっています。

また、国際化も進んでおりあらゆる言語でのコミュニケーションが必要になってきています。
その有力な解決策のひとつとしてAI技術を使用したツールが活躍するシーンは加速度的に広がっております。
弊社でもAI技術を使用したマルチリンガルチャットボットや多言語化対応した自動翻訳などのツールを提供しておりますのでご興味のある方はお問合せ頂けましたら幸いです。

手間なしチャット
「マルチリンガル対応 AI QAサービス TEMANA」

TEMANAは弊社と提携する株式会社言語理解研究所が長年に渡るAIの研究と実績を重ねて開発したマルチリンガルチャットボットです。
市民からの”問い合わせ対応業務”を劇的に改善し、市民サポートの自動化で経費削減が図れます。
弊社ではそのTEMANAに対して、独自のチューニングを施して知識ベースの構築を行います。
2021年1月、横浜市の「ごみ分別案内 チャットボットの多言語化検証」に参加しました。民間企業として株式会社NTTドコモと弊社の2社が参加しました。
以下は弊社のチャットボットシステムのデモサイトとなります。
【弊社チャットボットサイト】https://www.mediafusion.co.jp/ai/

RELATED PRODUCT

その他のAI関連開発

また、現在Microsoft社製のTeams用の多言語翻訳botを開発予定です。
オンラインミーティングの際に自動翻訳をしながらミーティングが行えるようになります。

本システムの開発構築体制は以下となります。


知識ベースの構築(株式会社メディアフュージョン)