教員評価,研究者評価,教員業績管理,研究者業績管理,業績管理

オープンアクセス支援システム

機関リポジトリ連携DXオプション
DMP管理等OA支援フルオプション
researchmap対応機関リポジトリ連携DXシステム

オープンアクセス(OA)
機関リポジトリ
DMP(Data Management Plan)
サーバ不要

TOP 大学・研究機関分野 オープンアクセス支援システム

オープンアクセス支援システム

オープンアクセス支援システムは、大学・研究機関におけるオープンアクセス(OA)対応を一元的に支援する製品群の総称です。
本製品群の内、「機関リポジトリ連携DXオプション」「DMP管理等OA支援フルオプション」はMF教員業績管理システムのオプション機能です。さらに、researchmapの情報を取得して論文やデータの機関リポジトリ登録作業を軽減する単体システム「researchmap対応機関リポジトリ連携DXシステム」を加えて3形態の製品を用意しています。

機関リポジトリ、JAIRO Cloudへの登録を支援します。業績管理システムに登録した論文等に添付した、プレプリント、研究データ及び論文メタ情報などを機関リポジトリ担当者画面に同期します。

弊社MF業績管理システムとシームレスに連携する他、WebAPIを持つ他社業績管理システムとも連携可能です。

機関リポジトリに登録が完了すると、業績管理システムの公開画面と機関リポジトリが双方向連携します。同時に、業績管理システムのデータがアップデートされデータ精度が高まります。

機関リポジトリ連携DXオプションとresearchmap対応機関リポジトリ連携DXシステムは、Microsoft365上に構築されます。特別にサーバを用意することなく、SharePoint上に構築し、MS365の認証、アクセス管理を利用して運用されます。システム管理者は、機関リポジトリ業務のフローや内容の変化に柔軟に改造することが出来ます。

DMP管理等OA支援フルオプションは、MF教員業績管理システムにDMP管理機能を追加します。DMPからオープンアクセス工程を一元管理し、公開状況をトレース可能とします。

業績管理システムの代わりにresearchmapに直接接続し、機関リポジトリ連携を実現する単体アプリケーションです。researchmapから定期的に業績を取込み、公開する論文ファイルや研究データを添付し、JAIRO Cloud論文ファイルやデータの公開を支援します。

製品名A. 機関リポジトリ連携DXオプションB. DMP管理等OA支援フルオプションC. researchmap対応機関リポジトリ連携DXシステム
業績管理システムの要・不要●業績管理システムが必要
MF教員業績管理システムのオプション機能。業績管理システムに登録された論文等のメタ情報を取込む。
●業績管理システムが必要
MF教員業績管理システムのオプション機能。業績管理システムに登録された論文等のメタ情報を取込む。
●業績管理システムは不要
researchmapのデータを直接取得する。
単体で稼働するOA支援アプリである。
主要機能1.機関リポジトリ連携機能
①教員による論文情報・研究成果ファイル登録機能 
研究者は業績管理システムに論文情報とともに論文ファイル、研究データを登録
②管理者編集登録機能
機関リポジトリ管理者は複数の研究者の研究成果のメタ情報を一覧画面でチェックと訂正・追加。編集の完了後、JAIRO Cloudへの一括登録データを作成する。
③データフィードバック機能
登録が完了すると、修正されたメタ情報は業績管理システムにフィードバック。
④業績管理システムの最新論文登録情報参照機能
機関リポジトリ管理者自ら、公開すべき論文候補を見つけることも可能。
1.機関リポジトリ連携機能
Aの機能と同様

2.DMP管理機能
①研究プロジェクト管理機能
科研費などの研究プロジェクトの情報を管理。
②DMP登録機能
DMP情報の登録・編集。
③研究成果物管理機能
公開する論文や研究データのメタ情報と論文PDFや研究データを登録・集約する。
④研究者の入力支援機能
ルックアップ機能により、先に登録したデータを利用でき、入力業務の効率化を実現。
⑤データ構造変更機能
データ構造設計書でシステム管理者が変更可能。
⑥Power BIオンライン連携機能
1.機関リポジトリ連携機能
①教員による論文情報・研究成果ファイル登録機能
研究者は、researchmapから取り込まれた論文情報に対して論文ファイル、研究データ等を登録。

※以下Aの機能と同様
②機関リポジトリ管理者編集登録機能
③データフィードバック機能
④業績管理システムの最新論文登録情報参照機能
オプション機能1.新規登録確認画面外部サイト情報表示
UnpayWallによる論文のOA状況を、DOIをキーに自動取得。Open Policy FinderSCPJ(日本国内)による雑誌の公開条件を、ISSNをキーによる自動取得する。
1.研究データ管理基盤と連携
GakuNin RDMなどオンラインストレージと自動リンク。
2.DMP Excelフォームによるデータ一括登録
科研費、AMEDに対応。
3.機関リポジトリ公開の承認ワークフロー機能
1.新規登録確認画面外部サイト情報表示

Aの機能と同様
稼働環境MS365オンプレミス(機関リポジトリ連携機能はMS365上で稼働)MS365

表 MFオープンアクセス支援システムを構成する3つの製品の機能概要

A.機関リポジトリDXオプション

①研究者は論文業績の登録画面で、オープンアクセス対応で公開する論文ファイル、研究データファイルを登録します。
②研究者が機関リポジトリでの公開チェックを入れると、機関リポジトリ担当者にデータが共有されます。
③機関リポジトリ担当者は、データの確認・編集、不足するメタ情報の登録、著作権処理を行います。
④機関リポジトリ担当者は、メタ情報複数の編集等が完了すると、完了した複数の公開データをJAIRO Cloudへの一括登録データを生成します。このデータをJAIRO Cloudに一括登録します。

図 機関リポジトリ連携DXオプションの利用イメージ

B. DMP管理等OA支援フルオプション

DMP(Data Management Plan:研究データ管理計画※)から公開工程を一元管理できるOAフルオプションです。オンプレミスのMF教員業績管理システムのオプション機能となります。このオプションは、機関リポジトリ連携DXオプションを含んでいます。
DMP管理から機関リポジトリへの外部公開まで一貫して管理を行いたい公開論文数が多数の大学・研究機関などが対象になります。

図 DMP管理等OA支援フルオプションの機能構成

C.researchmap対応機関リポジトリ連携DXシステムの機能構成

業績管理システムの代わりにresearchmapに直接接続し、機関リポジトリ連携を実現する単体アプリケーションです。researchmapから定期的に業績を取込み、研究者が公開する論文ファイルや研究データを添付します。このオプションは、機関リポジトリ連携DXオプションを含んでいます。業績管理システムが不要で、全ての機能はMicrosoft 365 上で稼働するため、サーバは不要で、運用費を大きく削減できます。

図 researchmap対応機関リポジトリ連携DXシステムの機能構成

稼働環境

 

本オプション稼働環境

Microsoft365環境
SharePoint、Power Apps/Automate、Power BI
通常のMS365ライセンスの他、 Power Automate Premiumライセンスが機関リポジトリ管理者分必要です。



連携するMF教員業績管理システムのDBサーバ―の稼働環境

CPU:4Core以上/メモリ:32GB以上(推奨)/ストレージ:500GB以上×2(RAID1)
OS:Windows Server 2019/2022/Red Hat Enterprise Linux9/Alma Linux9/Ubuntu Server 22



クライアント

【Windows】
OS:Windows10以上
Webブラウザ:Microsoft Edge、FireFox、GoogleChromeの導入時最新バージョン
Office(Excel、Word):Microsoft 365 / 2024
【Macintosh】
OS:XmacOS Ventura 13 以降
Webブラウザ:Safariの導入時最新バージョン
Office for Mac(Excel、Word):Microsoft 365 / 2024

オープンアクセス支援システムに関するFAQ

機関リポジトリ連携DXオプションはどのような環境で構築されますか?

本オプションはMicrosoft 365上に構築され、専用サーバを用意する必要はありません。Share Pointを活用し、MS365の認証やアクセス管理機能を使って安全かつ効率的に運用できます。また、システム管理者は業務フローや運用内容の変更に応じて、柔軟にシステムを改修することが可能です。

機関リポジトリ連携DXオプションでは、どのような登録支援が受けられますか?

業績管理システムに登録された論文に添付されたプレプリントや研究データ、メタ情報などを、機関リポジトリ担当者画面に同期することで、機関リポジトリやJAIRO Cloudへの登録作業を効率的にサポートします。

業績管理システムと機関リポジトリは連携できますか?

はい。機関リポジトリへの登録が完了すると、業績管理システムの公開画面と機関リポジトリが双方向で連携されます。同時に、業績管理システムの情報も更新され、データの精度が向上します。

機関リポジトリ連携DXオプションでは、研究成果の公開はどのような流れで行われますか?

本オプションでは、研究者が論文ファイルや研究データを登録し、公開チェックを入れることで、機関リポジトリ担当者にデータが共有されます。担当者はデータの確認・編集、不足するメタ情報の登録、著作権処理を行い、JAIRO Cloudへの一括登録データを生成し、JAIRO Cloudへ一括登録します。

機関リポジトリ連携DXオプションは教員評価や研究者評価にも活用できますか?

本オプション自体は教員評価・研究者評価を直接扱うものではありませんが、連携可能な業績管理システムを通じて、教員評価・研究者評価システムとの接続が可能です。研究者が登録した論文や研究データは、機関リポジトリとJAIRO Cloudに公開されるだけでなく、教員評価や研究者評価に必要な業績情報としても活用できます。これにより、研究成果の公開と評価業務の両面でデータの一元管理と業務効率化が図れます。