
Difyを使ったAIソリューション
生成AI
AIエージェント
チャットボット
マルチLLM
RAG/ MCP
プロンプト
当社が提供するサービス

DifyによるAI導入支援
人気のAIアプリ開発ツール「Dify」の導入支援を行っています。
まず、お客様のご要件を聴いて、当社がAIエージェントのプロトタイプを開発します。それを元にお客様に開発手順をご説明し、Difyの教育を実施します。これは、将来の拡張はお客様にて実施できるようになることを目標にする教育となります。必要に応じてDify利用の技術サポートをしていきます。
なお、DifyをSaaSではなくローカル環境で利用された場合、その構築作業を請け負うことが可能です。
▶Difyの公式ページはこちらです。

AIエージェントの開発
LLM オーケストレーションツールなど開発ツールは目的に応じて柔軟に選択。
Difyに限定せず、最適なソリューションをご提案します。

当社の開発したAIエージェント
の販売と導入
当社が自社開発したAIエージェントを提供。
販売だけでなく、導入までしっかりサポートします。
AIアプリ開発プラットフォーム

代表的なLLM オーケストレーションツールの比較
(Copilot Studio vs Dify)
●Copilot Studioは、MS365環境の中でのみ稼働するAIアプリをノーコードで作れるものです。Officeなどの各アプリケーションと密接に連携できる利便性がありますが、価格はやや高めに設定されています。
一方、Difyは、無料で使うことも出来て、AIの入門プラットフォームとしては適しています。
| 項目 | Copilot Studio | Dify |
| 稼働環境 | Microsoft Power Platform上で稼働。Microsoft 365テナントに統合。Azureベース。 | OSS版:Dockerでセルフホスト可能。Cloud版:AWS(米国)で提供。 |
| 開発されるアプリのUI | Teams、Outlook、SharePointなどに統合されたUI。GUIで会話フロー設計。 | WebベースのチャットUI。ノードベースのビジュアルIDEで設計。SlackやLINEにも対応。 |
| AIエージェントの開発 | ノーコードで業務エージェントを構築。Microsoft 365アプリと連携可能。 | ノーコード/ローコードで自律型AIエージェントを構築。外部ツール連携が柔軟。 |
| RAG機能 | SharePoint、OneDrive、Azure AI Searchなどと連携。ナレッジソース管理可能。 | PDF、CSV、Markdown、Notionなど多様なソースに対応。ベクトル検索やRerankモデルも可能。 |
| MCP機能 | 対応済み(2025年5月GA)。OpenAPI仕様でMCPツールを統合可能。 | 完全対応。Zapier、ReAct、外部ツールと連携可能。MCPサーバーとしても利用可能。 |
| AIアプリ内のタスクフロー設定機能 | GUIでトリガー・条件分岐・アクション・ループなどを設定可能。Power Automateと統合。 | Workflowノードでタスク分解・条件分岐・外部ツール呼び出しが可能。MCP連携で自律処理可能。 |
| 情報漏洩防止(AIアプリ内) | Microsoft PurviewによるDLP、監査ログ、機密ラベル、AI DSPMに対応。Copilot応答も監視可能。 | OSS版は自社でセキュリティ設計可能。Cloud版は暗号化・アクセス制御・ログ取得・MCP認証あり。 |
| コード編集の可否 | ×コード編集不可(ノーコード設計) | OSS版ではコード編集可能。プラグインやAPI連携も自由。 |
| コスト | Microsoft 365 Copilotライセンスに含まれる。外部公開はメッセージ課金あり(約¥31,000/月) | OSS版:無料。Cloud版:月額$200〜(約¥31,000〜) |
代表的な外部連携型AI手法 LLM(大規模言語モデル)と
外部のデータソースを結び付けて動作するAI手法
●LLM(大規模言語モデル)と外部データソースを連携させて動作させる代表的な手法には、RAGやMCPがあります。
- RAGは、あらかじめ構築されたベクトルデータベースを活用し、検索と生成を組み合わせた手法です。処理が高速で、精度はベクトルDBの設計に依存します。同義語辞書などの工夫により精度は大きく変化します。構成がシンプルで導入しやすく、チューニングはベクトルDB構築と前処理によって行います。
- MCPは、LLM出力に対してMCP HOSTが命令を制御し、複数のサーバやリソースを経由して整形された応答を返す構造です。処理はリアルタイムで柔軟性が高く、HOST設計とサーバ構成により精度・表現・整合性を細かく制御できます。MCPサーバを自前で用意するなど開発側に裁量が多く、安全性と応答品質の統制にも優れます。
